劣勢の時間帯が続くとしんどくなります。
しかしなんとかそのしんどい状況をひっくり返したい。
しかしなんと、そのしんどい状況ということそのものに焦点をあてるのを止めましょうよって、岩﨑さんは言います。
事実を受け容れたうえで、今できること、今するべきことに焦点を当てる。
そしてやるべきことする。
試合終了まで試合を愉しむ。
たとえ敗色濃くても、嘆いても始まらんわけです。
とりあえず胸を借りるつもりでぶつかっていく。
全力を尽くす。
それで負けたとしても、相手を褒めたたえたらよい。
それが全力を尽くしたものの姿だ!
岩﨑さん、すばらしいお話しをありがとうございます。
次回は16日です。
かめ
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あいはらなつの (水曜日, 17 11月 2021 20:55)
亀さんの背景が本棚になってるwww