【告知の告知】
2021年11月26日岩﨑由純ペップトーク講演会inKOBEの事前イベントとして岩﨑先生に質問という企画を考えました。その講演会の告知のためのライブの告知です。
【1回目】
1.スポーツ選手も病気やケガ、そのほかの問題で大きな挫折をしたり、パフォーマンスが落ちたりすることがあると思いますが、そこから回復してくる人とそのまま落ちていく人がいると思います。両者にはどんな違いがあるのでしょうか?
2.チームの中に大きな困難に遭遇している人がいるとき、強いチームと弱いチームとではその人への対応にどのような違いがありますか?
【2回目】
3.チームには、スター選手と普通の選手がいたりしますが、両者の良好な人間関係のために、チームとして、あるいは指導者としてどんな工夫をするのでしょうか?
4.企業などではよくあるケースだと思いますが、不景気になると予算が少なくなり、チームの存続にかかわるような事態もあるようです。そのような崖っぷちのチームで見事生き残ったチームをご存じですか?それはどんなふうにしたから、チームが生き残ることができましたか?
【3回目】
5.試合がずっと劣勢の状態で続いているとき、その劣勢を耐えるためのマインドを維持するには、どのような考え方が必要なのでしょうか?また監督や選手を支えるスタッフは選手にどのような言葉がけをするのでしょうか?
6.格上のチームと対戦して、勝利をもぎ取るチームのマインドセットとはどのようなものでしょうか?どんなふうにチームをそこに持っていくのか、あるいはどんなふうに近づけていくのでしょうか?
【4回目】
7.闘う前にすでに勝っているようなマインドを作り出すにはどのようにしたらいいでしょうか?
8.常勝チームの監督(昔の巨人10連覇時代や、池田高校の蔦監督のときや、PLの中村監督の時のような監督)のマインドには何か特徴がありますか?また、どのようにして、そういうマインドになっていったのでしょうか?
【5回目】
9.京セラの稲森和夫会長の言葉で、「もうダメだと思ったときが仕事の始まり」というのがあります。スポーツの世界で、この言葉が当てはまるエピソードがあったら教えてください。
10.日清創業者の安藤百福さん、「逆境に立ってすべての欲とこだわりを捨てた時、人は思わぬ力を発揮できる」ということをおっしゃいましたが、スポーツの世界で似たような話があったら教えてください。
【6回目】
11.今年のセリーグのヤクルトや阪神、またパリーグではロッテが大活躍をしましたが、このように普段なかなか上位に入らないチームや個人が大活躍することがあります。このとき、そのチームでは、あるいはその個人には一体何が起きているのでしょうか?
12.ずっと弱小チームのままとかいうのは、やはり負け癖があるのではないかと思います。で、負け癖を勝ち癖に変えていければ、いいんだろうと思うのですが、まず、負け癖と勝ち癖のマインド面の根本的な違いについて岩﨑さんの思うところを教えていただきたい、というのと、負け癖を勝ち癖に変えていくための秘訣などありましたら、教えていただければありがたいなあと思います。出血大サービスですよね。この話を聞けるのは。よろしくお願いします。